備忘録として。
「この人は自分に良い変化を与えてくれる」と思われる講師
内容はテーマは違っても
・安心してその場にいられる・それぞれがその場を楽しめる・自分の成長、発見が実感できる
ことが大事
一方通行でなく、1対多のコミュニケ―ションを大事にする
参加者の成長、発見に触れることで自らも勇気づけられ、自分らしい講師像を創って行くことに繋がる
そこに必要なエッセンスを聞いてきました!
〇信念の力〇講師としての自分軸〇自分に合った講師スタイル〇参加者は受け身〇感情の旅(常に感情が動いている状態)〇変化は感情と共にある〇先に言えば説明、後に言えば納得・言い訳 →リクエストは最初に伝える〇協同関係 → 信頼(自己開示・共有)✕ 意欲(やりたい✕できる)〇成功は2度作る ①自分がプログラムを受けて成功体験する ②成功のイメージを体験する〇幸せの4条件 ①自分が好き…自己肯定感 ②他人を信頼できる…無条件で ③自分は貢献できる(と思えている) ④自分には居場所がある(愛・才能) 役割・居場所・出番〇レクチャー5%、実践90%〇スト―リーは心を動かす〇劇画も心を動かす〇良い身体の状態で臨む〇言葉と体の動きを意識する〇今起こっていることを活用する→マッチングしてリードする