先日、東京エクストリーム・ウォーク50kという大会に出てきた。
完歩できた。でもスタート前は、正直かなり不安だった。
1年半前、
100kmのウォーキング大会を完歩している。

その時はそれなりに準備して臨んで、
ゴール後の筋肉痛もほぼゼロ。
あの経験があるから、
50kmを歩き切ること自体は、
まあできるだろうと思っていた。
でも不安だったのは
「どんな状態でゴールすることになるのか」
ということ。
当日はいつくばって帰ることに
なるんじゃないか。
翌日、
ベッドから起き上がれないんじゃないか。
大会前の練習で
一番長く歩いたのがたった15km。
足首の違和感が出てきて
「もう少し距離を伸ばさないと」と
思いながら、
結局練習で30km歩くもできないまま
当日を迎えた。
100kmに挑んだ時は、
ちゃんと準備して気持ちも整えて
スタートラインに立てた。
今回はそれができてい
そのビハインドが、
タート前はずっしりと重かった。
一緒に歩くのは夫と、
大学のスキー部同期のKくん夫婦。
Kくんとは100kmも一緒に挑戦して、
奥さんはその頃から練習につき合ってくれたり
大会の応援に来てくれたりしていた、
頼もしい存在。
ただ、Kくん夫婦は、
趣味の山歩きの他に、
夫婦で50km大会に出ていて、
半年に1回のペースで
今回でなんと5回目だという。
準備も体力も、明らかに違う。
靴ずれ防止のワセリンを塗り、
「まあ、行くしかないか」と思い、
シューズの紐を締めた。

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